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なんだか疲れが取れないなぁ。
家事、育児、仕事…
しっかり休めたら復活するかもしれないけれど、眠る時間も十分にとれない。
温泉にゆっくり浸かったり、マッサージを受けに行ったりしたいけど、そんな時間もない。
自宅でなんとかできないものか。
そんなときには自宅で簡単!
足つぼマットでリフレッシュしましょう!
足つぼマットのおすすめポイント
疲れが溜まりに溜まった夫が「足つぼのマッサージしてもらいたいなぁ」と何回も言うので、何か良いものはあるかしらと探してみました。
なかなか外出ができないので、毎晩風呂上がりにできるかもと思い、足つぼマットを購入。
寝る前、心地よい刺激に「ヒー!」「ギャー!」と言いながら活用しています。
日々、痛みの具合や部位の変化を感じ、身体と向き合えるのも良い時間になっています。
種類はいろいろあるけれど、我が家が選んだ理由や良かった点、残念だった点をご紹介します。
ココはちょっと…
足つぼマットにはいろいろな種類があります。
我が家が選ぶときの条件は「安い」「軽い」「日本語の説明」でした。
購入したものは、その条件をしっかり満たしていて大満足でした。
ただ、気になる点を挙げるとするならば、「安っぽい」ことです。
実際、安いものを探していたので仕方ありませんが、プラスチックやマットは丈夫そうでもないし、安いもの感があります。
壊れたことも破れたこともないので、問題はありませんけどね!
よかった点
薄くて軽い
つぼ押し部分がプラスチックなので、全体的にとっても軽いです。土台もペラッペラなので、くるくるくるっと巻いてしまえば、持ち運びも収納も簡単です。
我が家では、通常台所にペラッと敷いているので、気が向いたら朝でも夜でも踏んでいます。子どもも遊び感覚で踏んでいることもあります。
しかし、来客時や掃除のときにはパッと片付けて、用事が終われば出すのですが、軽いので楽ちんです。
つぼ押しの部品が丈夫
つぼ押し部分はプラスチックなので軽くていいのですが、始めはすぐに割れてしまいそうな不安も感じました。
しかし、1年間、毎晩使っていますが今のところ故障はありませんし、しっかりとつぼを押されているので、始めは痛いくらいでした。
今も体調の良くない部分はとっても痛くて効いてる!効いてる!と感じます。
身体の悪い部分わかる
足つぼのところに身体の部位が日本語で書かれているので、痛い部分が今日の身体の悪い部分なんだなとわかります。
食べ過ぎたからかなとか、デスクワークいつもよりしたもんなぁなど、セルフチェックできるのがありがたいです。
2パターンある
「足の形になっているもの」と「つぼ押しプラスチックがランダムに並んでいるもの」の2パターンが一緒になっています。
セルフチェックしたいときは「足の形」を。
歩きながらつぼ押ししたいときは「ランダム」を。
選んで使うことができます。
また、自分は「足の形」をやりながら、子どもが「ランダム」を歩くと、「かわって!かわって!」と言われず一緒に楽しむこともできます。
人によるとは思いますが、夫も私も痛くて歩くことなんてできません。しかし、子どもは「ヒーヒー」言っている親を横目に平気な顔で歩いています。
まとめ
疲れをとる方法は人それぞれですよね。
「足つぼは痛過ぎて嫌だ」と言う人もいると思いますが、もし気になったのなら試してみる価値はあると思います。
安くて、いつでもできて、収納も簡単です。
リフレッシュして、明日も1日張り切っていきましょう!