本ページはプロモーションが含まれています
環境のためにも、なるべくなら使い捨てプラスチック袋などは使いたくないと考えているあなた。
そこで、保存容器でありながら、調理が可能なアメリカ生まれのスタッシャーをご紹介していきますね♪
スタッシャー1つで料理が作れるので、調理や洗い物など、家事の時短に繋がるんですよ!
まさにエコと家事の時短も叶って、一石二鳥ですよね。
繰り返し使えるシリコン製の食品保存容器「スタッシャー」
アメリカ生まれのスタッシャーは、ピュアプラチナシリコン100%で作られていて、環境や人に優しい食品保存容器。
手軽に使えるのはもちろん、洗浄して繰り返し使えるので、無駄にプラスチックパックを買う必要も減りますよ♪
ー18℃〜250℃と、幅広い温度帯に対応している事も嬉しい特徴です^^
そのため電子レンジでの解凍や温め、コンベクションオーブンでの調理もできますし、食洗機でも洗えるんですよ!
特許取得のピンチロックシステムによって密閉されているので、食材の栄養や旨味を逃さずに調理だって叶います。
スタッシャーは、カラーバリエーションやサイズも豊富に用意されているので、お気に入りを見つけてくださいね。
スタッシャーで何ができる?調理方法の種類は?
それでは、どんな調理方法がスタッシャーで可能なのか、ご紹介していきますね^^
洗浄すれば、およそ3000回は使えるので、いろんな調理法を試してみるのも良いですよ♪
1.蒸す
お肉やお魚をスタッシャーに入れ、熱湯を入れた鍋の中で放置すれば、低温調理に♪
お野菜だって蒸し料理になりますよ〜!
スタッシャーなら旨味がや栄養素を逃さないので嬉しいですよね。
低温調理をしようと、お肉をラップやアルミで巻いてから、お湯を入れた鍋の中に放置すると肉汁が流れ出していたんですよね(涙)
2.保存する
作り置きのおかずやご飯をスタッシャーに入れて、冷蔵・冷凍保存が可能。
開け口は、液体などが漏れないように、しっかりと封が閉まるので安心です^^
素材がしっかりしている分、開けにくいと感じる方もいるので、無理やり広げて開けないようにしてくださいね。
3.焼く
コンベクションオーブンで、お肉や魚を均一に焼くこともできます。
前日から漬け置きして、味を染み込ませておくと良いですよ〜!
週末にまとめて食材に味付けをして、冷凍保存しておけば、平日の家事が時短できますよね^^
4.解凍・温め
冷凍した食材の解凍はもちろん可能!
公式サイトのレシピ紹介では、キッシュやパスタなどの加熱調理も紹介されていましたよ♪
ぜひチェックして、キャッシャーを使った料理のレパートリーを増やしていきましょうね〜。
5.食洗機での洗浄可
食器洗い乾燥機でも洗浄ができるので、家事の手間も減りますよね♪
ただ衛生的にキャッシャーを使うためにも、食洗機でも洗浄が推奨されているようです。
チョコレート作りの湯煎や、クッキー作りの材料の混ぜ合わせなど、お菓子作りのときでもスタッシャーは役に立ちますよ〜!
ボールやヘラなど、洗い物も減りますし、手間が減るので助かりますよね^^
実際に使用した感想は?スタッシャーの購入レビュー
それでは、実際に購入した方の口コミを見てみましょう♪
■評価の低い口コミ
・スタッシャーの開け口が小さく、食材などを出し入れするのが少し大変です。
・開け口が狭いので、洗う際が少し手間です。
・乾きにくいので、汚れにくい食材の保存袋として使用しています。
スタッシャーの開け口が狭いと感じている方のレビューが、目立ちましたね〜。
値段が高いと感じている方も多く見かけました。
■評価の高い口コミ
・ジップロックやフリーザーバッグを使用していましたが、消耗品なので、スタッシャーを使い始めました。値段は高いような気がしますが、環境に良いので使い続けようと思います。
・開閉もしっかりしていますし、良いですね。
・繰り返し使えますし、冷凍や温めもできてオススメです。食洗機で洗えるのも良いです。
スタッシャーを洗うのが面倒なため、冷凍保存用に使っている方が多いようでした。
あとは低温調理の際や、食材の混ぜ合わせに使っている方もいましたね〜。
サイズ揃いで、スタッシャーを揃えようとしている方もいましたよ!
スタッシャーのまとめ
食材だけじゃなく、遠出時の小物などを入れたりと、スタッシャーの使い勝手は抜群♪
たしかにお値段はフリーザーバッグに比べると高いですが、繰り返し使用できる回数も多く、調理方法のバリエーションを踏まえるとオススメですよ!