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子どもはみんな、お絵かきがだいすき。
親としてはいーっぱい描かせてあげたい。
でも、油性ペンで床に描かれちゃったら…
クレヨンで手も服も真っ赤になっちゃったら…
そんな心配していませんか?
いえいえ!心配ご無用!
お絵かきボードに思う存分描かせてあげましょう!
買ってよかった!西松屋スマートエンジェルのお絵かき学習ボード、おすすめポイント
我が家では、娘が1歳になった年に購入しました。
2つ上のお兄ちゃんは、汚されたら嫌だなぁという親の勝手な思いから、お絵かきをする機会が極端に少なく、内心、これではマズイと思っていました。
注意もしたくないし、でも汚れるのも困る。
そんな我が家に、お絵かきボードは予想以上の成果を発揮してくれました。
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汚れない
お絵かきボードの利点として、汚れないのが1番です。
クレヨンやクーピーだと紙からはみ出して描いてしまったり、気がついたら床や壁に描いている、なんてこともあります。
そのたびに、「コラー!」と怒るのは大変。
お絵かきボードであれば、どんなに描きなぐっていても心穏やかに見守っていることができます。
ペンが紐で繋がっている
お絵かきボードはたいていそうですが、ペンが本体と繋がっているのはとても助かります。
なんせ、このペンがないと描けないのでなくなったら困りもの。
そんな心配がないので、自動車で遠出するときに、車内で遊ばせるのに持って行くことができました。
床に落として「ペンどこー?」とならずに済んで助かりました。
スクリーンがカラフル
スクリーンが4色に分かれているので、絵や字を書くとカラフルになってキレイです。
他のお絵かきボードでは黒しか出ないものも多いので、書くたびに明るい気持ちになれるのは嬉しいです。
子どもは自然と色別に絵を描いたり、分かれ目をうまく利用してみたりしていて、工夫のしがいがあります。
色がわかるようになった1歳半過ぎには、なぐりがきをしながら「あか!」「あお!」と言って楽しんでいました。
ひらがな練習シート付き
始めはペラペラしていてセットするのも面倒だし、子どもも興味を示さなかったので箱にしまいこんでいました。
しかし、気がついたら子どもが勝手に出して遊ぶようになっていて、遊び感覚でひらがなの練習をするようになっていました。
自分から興味を持って始めたので、吸収するのも早くて小学校に行く前にひらがなはマスターできて助かりました。
スタンプを裏面に収納すると持ち手になる
横に収納していた●▲⬛︎のスタンプをお絵かきボードの裏面に移動すると手持ち部分になるので、持ち運びが多い時も子どもの手でしっかり持つことができます。
お絵かきボードのココはちょっと…と思ったところ
購入から2年。
子どもたちは毎日ではないけれど、せっせとお絵かきに励んでいます。
購入して良かった!と思ってはいるんですが、気になる点がなくはない。
妹一家が購入したお絵かきボードは、アンパンマンの「天才脳らくがき教室」。
同じ時期に購入していましたが、今でも購入時と変わらぬ働きをしています。
その点、我が家のお絵かきがくしゅうボードは、スクリーンが落ち込んでしまって、スクリーンの絵を消そうと思ってもツマミが引っかかって重いのです。
踏んだりしていたこともあるので、そういうのも原因なのかもしれませんが^^;
アンパンマンに比べると価格がかなり差があるので、予算に余裕がある人はアンパンマンの「天才脳らくがき教室」も検討してみてもいいと思います。
ただ、西松屋のお絵かき学習ボードはコスパ的におすすめです!
うちのように踏みつけたりしないで大事に使うと長持ちするはずです^^
まとめ
お絵かきボードを購入して気がついたのですが、実は、大人もかなり楽しめます。
ぽんと床に置いてあるのが視界に入ると、なんとなく何か書いては消すという作業をしてしまいます。
全く得意ではないのに絵を描いてみたくなったり、ひらがな練習シートをセットしてなぞってみたり。
子どもがはまる気持ちがわかります。
あなたもはまってしまうかも!?
なにはともあれ、まずは、子どもに思う存分描かせてあげちゃいましょう!
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