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料理するとき、お風呂掃除をするとき、トイレに行くとき。
ちょっとの時間でいいから、赤ちゃんの相手をしてくれる人が欲しい!
そう思ったことがあるあなた。
人はなかなか難しいけれど、メリーはいかがでしょう?
あなたのつよーい味方になってくれるはず。
くまのプーさんのメリーをご紹介します!
おすすめポイント
可愛い
丸みをおびたシルエットと赤ちゃんが好きなカラフルな色合いです。
プーさんと仲間たちのぬいぐるみは愛くるしくて可愛いので、大人も見ていてワクワクします。
赤ちゃんは興味津々で見つめているし、自分で手を伸ばせるようになるとせっせと口に運びます。
可愛いぬいぐるみをくわえている赤ちゃんはついつい写真を撮りたくなりますよ。
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使い方がさまざま
「6WAY」と紹介されている通り、発達に合わせていろんなバージョンに変化させることができます。
産まれたばかりの頃は、「メリー」をメインで使いました。
メリーを回しておけば、赤ちゃんがいつもご機嫌でいてくれるわけではありません。
ただ、ずーっと泣き続けたり、ぐずり続けたりというのは結構しんどいものです。
そんなとき、少しの間でも泣き止んでくれたり、落ち着いてくれたりするとスッと力を抜くことができます。
おもちゃに手を伸ばせるようになるとぬいぐるみを触ったり、引っ張ったりできるように組み替えました。
この時期に1番助かったのは、オムツ替えです。
寝返りをし始める頃になると、身体をひねったり、足を食べたりとじっとしてくれません。
そこで、プーさんのメリーを胸の上にくるように置いておくと、ぬいぐるみを触って遊んでくれるので、その間にパパッとオムツ替えをしていました。
我が家は布オムツを使っていたのでとても助かりました。
そして、つかまり立ちをする頃には、メリーは外して使用しました。
つかまり立ちの台にしたり、座ってボタンを押して遊んだり。
音楽がいろいろ変わるので飽きることもなく1年以上、常に大活躍してくれました。
組み立て方法が簡単
さまざまな用途があり便利なメリーですが、組み立てがややこしいと大変です。
また今度、と言っている間に子どもはどんどん成長していってしまいます。
その点、プーさんのメリーは組み立て、組み替えが楽々行えます。
ネジもおもちゃみたいに大きくて可愛らしいし、わかりやすいです。
音楽や回転の原動力になる乾電池は、誤飲が怖いですが、蓋が二重になっていて、子どもが簡単に開けられないように設計されているので、安心です。
くまのプーさん えらべる回転6WAY ジムにへんしんメリーのここはちょっと…
我が家の使い方が悪かっただけかもしれませんが、2人目の出産と同時に出してみたら、メリーが回らなくなっていました。
1人目のときにはメリーはほとんど回転させていなかったので、「なぜー!」とショックでした。
音楽など、そのほかは全く問題なかったので、なぜ回転だけしないのか…。
ただ、手動でも、回転させると子どもは喜んでいたので、変わらず活躍してもらいました。
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まとめ
産後1年は赤ちゃんとの濃密な時間が続きます。
とても幸せな時期ではありますが、近くでずーっと泣かれると親は、気分が落ち込んでしまうこともあります。
そうなる前に、お助けグッズを準備しておくと安心です。
私は、プーさんのメリーにとても助けられました。
2人目を授かったときも、産まれたらプーさんを出そう!とパートナーの次に頼れる存在でした。
あなたもぜひ、プーさんと楽しく育児をしてみませんか?
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